積立投資は
Oliveフレキシブルペイと三井住友カードゴールドをダブルで発行し、
SBI証券で積立投資をするのが最強です。
Oliveフレキシブルペイだけだと
以下のデメリットがあります。
一般的に都市銀行系はネットバンクよりも
引き出し手数料無料条件が厳しく、無駄な手数料を多く払う可能性が高いと言えます。
決して軽視していい経費ではありません。
一方で三井住友カードゴールドだけでは、以下のデメリットがあります。
三井住友カードゴールドとOliveフレキシブルペイを組み合わせることで
以下の最強のクレカ積立が完成します。
- コンビニ・ファミレスでの普段使いで最大15%の高還元
- 積立投資で1%のポイント還元
- 三井住友カードゴールドは年会費5,500円かかるが
年間100万円使用を一度でも達成すると永年無料 - 年間100万円は意外といける!
- 年間100万円使用で10,000ポイント付与
→実質1.5%の高還元
三井住友カードゴールドは下記ボタンから申し込みできます。
下記ボタンから申し込むと
紹介扱いとなり、通常よりもポイントがお得にもらえます。
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最初の一年は年会費無料
Oliveフレキシブルペイは作ることで
Vポイントプログラムに参加することができます。
Vポイントプログラムは一部コンビニや飲食店のポイント還元が
最大15%にアップするお得なプログラムです。
作るだけでノーリスクでポイント還元できるので
作って家に置いておき、普段使いは三井住友カードゴールドというのが最適解です。
つみたてNISA×SBI証券×三井住友カード ゴールドが最強の理由
つみたてNISAは投資の超王道
通常、投資は売却益や配当金に税金が課税されます。
国内の税金で20.315%、米国の税金で10%が課税されます。
単純計算で利益は0.717倍となります。
つみたてNISAは
- 20年間株式で生じた利益が非課税
新NISAは永久非課税 - 年40万円(月で割ると3万3333円)まで投資可能
新NISAでは年間120万円(月10万円)まで可能となります!
という特徴があります。
つみたてNISAはいずれにしても使わない手はないです。
証券会社はどこでも変わらない
証券会社を選ぶポイントですが
積立投資を行う上ではどこも変わりません。
厳密には商品ラインナップや手数料、分析ツールや情報の提示など
違いはあります。
が、長期投資家にとっては手数料以外すべて関係ないです。
そして優秀なインデックスファンドであればどこの証券会社から買っても大差ありません。
- つみたてNISAで買付する場合の手数料は基本的に無料です
(※SBI証券や楽天証券など優良証券会社の場合) - 信託報酬(保持している間の管理手数料)も
それなりに優良な証券会社を選んでおけば
問題ありません - 商品ラインナップはたくさんいりません。
買うのは米国株のうち、一部の優良銘柄のみです。 - 分析ツールや情報網はあった方がいいですが、
それは二次的です。
なくてもいいし、落ち着いてから整えても十分間に合います。
少なくともこれを第一理由に決めなくていいです。
よって証券会社はどこでもいいです。
変わるのはクレジットカードによる積立のサービスです。
ここは各社で大きく特徴が異なります。
証券口座により、クレジットカードのポイント付与率が変わります。
クレカ積立組み合わせ比較
クレカ積立比較表
組み合わせ | ポイント付与率 | 積立投資の ポイント利用 | カード年会費 |
---|---|---|---|
三井住友カードゴールド ×SBI証券 | 1% | 〇 | 5500円 (年間100万円を 一度達成すると 永年無料) |
楽天カード ×楽天証券 | 0.2~1%※1 | 〇 | 無料 |
au PAYカード ×auカブコム証券 | 1% | × | 無料 (年一回以上の利用の場合) |
マネックスカード ×マネックス証券 | 1.1% | × | 無料 (年一回以上の利用の場合) |
※1:楽天カード×楽天証券は「eMAXISSlim米国株式(S&P500)」等の優良ファンドは0.2%
マネックス証券の方がポイント付与率高いが?
マネックス証券の方がポイント高いじゃん
マネックス証券の方がいいでしょ!
そうですね。
マネックス証券の方がポイント付与率が高いです。
これだとマネックス証券の方が良いんじゃないかと思いますよね。
私も証券口座を選ぶときに最後まで悩みました。
クレジットカードを証券口座と紐づけることだけに特化すれば
マネックス証券でもよいと思います。
ただし、生じるポイント数としてはそこまで差はありません。
SBI証券とマネックス証券で生じる差は0.1%です。
クレジットカード積立は月々最大5万円のため
5万円×0.1%×12=600円
すなわち年間最大600円の差です。
サブスク一か月分にも満たない金額ですので、
あまり優先しなくてもいいです。
それよりも、調べているうちに気づいたのですが、
三井住友カードが普通に単独のクレジットカードとしても
かなり優秀だということがわかりました。
普通に普段使いで使えるヤツです。
詳細は次の段落で紹介させてください。
沢山のクレジットカードを使うよりは
普段使いもでき、つみたて投資でも多くポイントを付与してくれる
SBI証券×三井住友カード ゴールドが
最強であるとという結論に至りました。
※追記
これはOliveフレキシブルペイにも言えることです。
詳しくはこちら

三井住友カードゴールドは年会費が高い?
三井住友カードゴールドは年会費がかかるじゃん!
無料のところで十分でしょ!
確かに年会費無料でも1%ポイント還元できるクレカ積立はあります。
- 三井住友カードは積立投資へのポイント利用ができる
- そもそも年間100万円は達成が難しくない
積立投資へのポイント利用ができるのは
三井住友カードゴールドと楽天カードです。
総合的に考えるなら三井住友カードゴールドは最強格です。
そもそもですが、年間100万円は月83,334円以上使えば達成できます。
生活費をクレジットカードで使用すればそこまで達成困難ではありません。
しかも、一度達成すると永年無料となります。
家電や旅行を絡めればそこまで難しくないでしょう。
三井住友カードの特徴
つみたてで付与されるポイント還元率は、
クレジットカードの種類により異なります。
沢山の種類がありますが、狙うべきは以下のカードです。
- 三井住友カード(NL)
- 三井住友カード ゴールド(NL)
カード概要
カードの概要は以下の通りです。
カード名 | 三井住友カード(NL) | 三井住友カード ゴールド (NL) |
---|---|---|
年会費 | 永年無料 (家族カードも同様) | 5,500円 (家族カード無料 年間100万円利用で 翌年以降永年無料) |
還元率 | 0.5% (200円毎に1ポイント) | 0.5% (200円毎に1ポイント 年間100万円の利用で 10,000ポイント付与) |
積立投資ポイント付与率 | 0.5% | 1% |
特典 | コンビニ・飲食店等で最大5%還元 Oliveフレキシブルペイを発行すれば最大15%アップできる | コンビニ・飲食店等で最大5%還元 Oliveフレキシブルペイを発行すれば最大15%アップできる |
その他 | 旅行保険等 | 旅行保険、ショッピング保障、空港ラウンジ等 |
コスパ良し(年会費・還元率)
三井住友カード(NL)は年会費無料
三井住友カード ゴールド(NL)は年会費5500円と比較的安価です。
また、三井住友カード ゴールド(NL)は年間100万円の利用で
翌年以降永年無料です。
制度の改悪の可能性はありますが、
現状一度でも100万円をクリアするとずっと無料になります。
普段使いや、それでも足りなければ、
家電や家具、旅行などの高額決済を混ぜればクリアできない
金額ではないです。
また、三井住友カード ゴールド(NL)は
年間100万円の利用で10000ポイント付与されるので、
となり、年会費無料の高還元クレカとなります。
つみたて投資ポイント付与率0.5~1%
つみたて投資でのポイント付与率は
三井住友カード(NL)は0.5%
三井住友カード ゴールド(NL)は1%です。
ただし、ポイント付与率は月5万円が限度額です。
限度額いっぱいまでつみたて投資すると
三井住友カード ゴールド(NL)の場合
5万円 × 1% × 12 = 6000ポイントです。
三井住友カード(NL)は半分の3000ポイントとなり、
その差3000ポイントですね。
アマゾンプライム会員の半額以上は賄える計算です。
上記で見てきたように
年間100万円を一度でもクリアできるなら
ポイント付与率の高い三井住友カード ゴールド(NL)一択です。
特典多い
などなど
ココイコは家電量販店や本屋なども入っているので
近くにショップがあるならお世話になる場面も結構あります。
また、前述したように年間100万円使用すると永年年会費無料になるので、
実質無料で空港ラウンジを使用できる権利も有することができます。
アプリがとても扱いやすい
番外編になりますが、
よくある金融系アプリの中ではかなり使いやすい部類に入ると思います。
地味だけど結構大事なやつ。
クレカ系アプリのなかではかなり力が入っていると思います。
楽天カードもこれくらいわかり易ければ…
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年間100万円達成のためのおすすめの方法
かなりお得なクレジットカードであることが分かったと思います。
ここからはおすすめの100万円達成の方法について紹介してきます。
これが含まれれば半分以上達成可能なのですが、
出来ないものはしょうがない。
ただ、普段使いでクレジットカードを使うと
そこまで意識しなくて(むしろ節約気味でも)
年間100万円は難易度高くないです。
また、色々な企業とタイアップしているので、
普段使いでも充分恩恵を受けることができます。
私は以前、楽天カードをメインカードとしていましたが、
正直、街での普段使いは三井住友カードの方が使いやすいです。
後述しますが、コンビニやファミレス・カフェでの高還元があるのが良い♪
詳細を見ていきましょう!
インフラ系(電気水道ガス、ネット、携帯、ガソリン等)支払いで利用
最近は公共料金の支払いもクレジットカードで支払うことができるようになりました。
以下の表は公共料金で使えるものの一部です。
電気 | 東京電力、関西電力、中部電力ミライズ、ソフトバンクでんき、その他… |
水道 | 大阪市水道局、神戸市水道局、名古屋市水道局、京都市水道危局、その他… |
ガス | 東京ガス、大阪ガス、東邦ガス、西部ガス、京葉ガス、ENEOSガス、その他… |
水道はまだまだ使える人は限られますが、
電気・ガスは結構な人が使うことができるんじゃないでしょうか。
我が家も電気代はクレジットカード払いです。
また、国税や地方税についてもクレジットカードでの支払いが可能です(参照)。
定期払いを活用
サブスクや公共料金、携帯電話、新聞など
毎月支払うものをクレジットカードで払いましょう。
三井住友カードは定期的に支払うものに対し、
便利かつお得な機能があります。
- 抽選でポイント(最大10,000ポイント)付与
- 定期支払い管理の見える化
- 支払い変更が簡単(一部の支払先で住所等の変更が簡単にできる)
参考:https://teikibarai.smbc-card.com/
このようなメリットがあります。
①は3等の100ポイントは10,000名にあたるので
それなりに、期待してもいいかもしれません。
個人的には②が秀逸で
昨今はサブスクサービスが多様化しているので、
整理するのにかなり役立ちます。
コンビニ・ファミレスでの普段使い
コンビニ払いも積極的にカード払いにしましょう。
三井住友カードのめちゃくちゃすごいところで
正直、一番恩恵を感じているところです。
大手コンビニ(セブンイレブン、ローソン)や
マクドナルド、ドトールなどでポイント最大5%となります。
(参考)
しかもキャンペーンとかではなく、普段使いからこうなので、
めちゃくちゃ太っ腹ですよね。
対象店舗を詳しく書くと以下の通りになります。
- セイコーマート
- セブン- イレブン
ファミリーマート- ポプラ
- ローソン
- マクドナルド
- すき家
- ココス
- はま寿司
- サイゼリヤ
- ドトールコーヒーショップ
- エクセルシオール カフェ
- かっぱ寿司
引用:https://www.smbc-card.com/nyukai/pop/numberless_p5.jsp
金額の対象外のもの
なんでも年間100万円達成の対象にはならない
ということは注意しておかなければいけません
以下のものは100万円達成の金額外となります。
参照:https://www.smbc-card.com/nyukai/pop/gold-numberless_attention.jsp
手数料関連や年会費はなんとなく想像通りですが、
電子マネーや特急券、グリーン券も対象なのは注意が必要ですね。
そして、何はともあれ、
つみたて投資分は対象外
ということは忘れないようにしなければいけません。
クレカ積立で買うべきは優良インデックスファンド
三井住友カードの良さと100万円達成の方法についてみてきました。
かなり使い勝手が良いカードです。
さて、メインコンテンツの投資ですが、
当ブログでは米国株のうち、以下の二つのETFを特にお勧めしています。
- VTI(全米に投資するインデックスETF)
- VOO(S&P500に連動するETF)
これらETFはつみたてNISAでは直接買えないので、
これらと同じ動きをするファンドをつみたてNISAで購入することをお勧めします。
- SBI・V・全米株式インデックス・ファンド
⇒VTIと同じ動きをするファンド - SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
⇒VOOと同じ動きをするファンド
VTIに連動するファンド(SBI・V・全米株式インデックス・ファンド)
SBI・V・全米株式インデックス・ファンドは
①SBI証券にて投信タブから「ファンドを探す」の欄に
②”SBI・V・全米株式インデックス・ファンド”と入力すると
ページに飛びます。

VOOに連動するファンド(SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド)
SBI・V・S&P500インデックス・ファンドは
①SBI証券にて投信タブから「ファンドを探す」の欄に
②”SBI・V・S&P500インデックス・ファンド”と入力すると
ページに飛びます。

VTIとVOOの投資成績はこちらで確認
VTIとVOOの投資の威力についてはこちらで分析をしています。
先ずはVTIに関する分析記事です。
次にVOOに関する分析記事です。
VYMやAGGという手もある
基本的にお勧めはVTI、VOOと同じ動きをするファンドへの投資がおすすめですが、
- 定期的に配当金が欲しい場合はVYM
- とにかく損をしたくないという場合はAGG
これらを検討するのもありです。
クレカ積立を行うための設定
クレカ積立の優良性について述べさせていただきました。
次はクレカ積立の設定についてです。
順序は3つ
- SBI証券の口座申し込み
- クレジットカードの申し込み
- ポイントゲットの設定
最後のポイント(Vポイント)をゲットするためには
2つ設定しなければいけません。
順に見ていきましょう。
カード申し込み登録
三井住友カードの申し込みは以下のボタンからできます。
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最初の一年は年会費無料
ページ遷移しましたら、
中段くらいにゴールドカードの欄があるのでそちらから申し込みできます。
左側の「NL (カード番号がはいっていないやつ)」

通常カードはページ遷移して、比較的上段にあるはずです。

このブログページからリンクに飛んでいただくと
紹介特典となりポイントが通常よりもお得にもらえます。
三井住友カードゴールドなら最大11000ポイント
通常の三井住友カードなら最大8000ポイント付与されるので
カードを作る予定がある方はぜひこの機会にご検討ください。
ポイント設定1(クレカ積立設定)
証券口座とクレジットカードが登録出来たら、
次はそれらの設定をする必要があります。
大きく二つあり、
- クレジットカード設定
- ポイント設定
があります。
先ず、クレジットカード設定ですが、
設定は簡単です。
SBI証券にログイン後
取引 ⇒ 投資信託 ⇒ 投信(積立買付) ⇒ クレジットカード まで進み
「クレジットカード決済の設定状況」にて「登録する」を選択です。

ポイント設定2(Vポイント設定)
設定1でクレカ設定はできるようになりましたが、
このままではまだポイントを貯められません。
Vポイントを貯める・使える状態にするためには
以下の操作が必要です。
- コース変更手続き(金融商品仲介業者への変更)
⇒これに変更しないとVポイントがたまらない(超重要) - SBI証券Vポイントサービス登録
金融商品仲介業者へのコース変更(事前準備)
SBI証券はどこから口座を開設したかによって、
トップ画面の左上のロゴが変わるようです。
私のアカウントを見てみると住信SBIネット銀行のロゴになっています。
お問い合わせ窓口に聞いてみるとこれは住信SBIネット銀行経由で口座を開設した印のようです。

SBIのお問い合わせしてみましたが、窓口の方がとても親切でした!
こちらが何を必要としているのか的確に理解してくれて
解決策もスムーズに提示してくれました!
また、ついでにネット銀行経由で作ると
何かいいことがあるのか聞いてみると
2022年10月現在では
特に優遇されるサービスはないとのことです。
他の質問も全く嫌な感じなく、答えてくれました。
さて、Vポイントを付与させるためには金融紹介業者へのコース変更をする必要があるのですが、よくある質問の下部にリンクが張られています。
画面はこんな感じです。
下にスクロールしていくと変更申込ページのリンクがあります。

さて、私の場合ネット銀行経由で口座開設しているのですが、
その状態で変更申込ページに進むと下記のような状態になり、変更ができません。

上記の問合せに「Vポイントコースに変更したいんですがどうしたらいいですか?」
と聞くと慣れた口調でスムーズに対処してくれました。
どうやら、自分では仲介コースは変更できないので、
SBI証券さんに処理をしてもらって2~3日後に「重要なお知らせ」でアナウンスされてから
再度チャレンジするのが良いようです。
金融商品仲介業者へのコース変更
さて、上記のコース変更の準備が終了しましたら、
よくある質問の下部にあるリンクをクリックすると、
下記のような申し込み画面に飛ぶはずです。

適宜入力していくと、うまくいけばこのような画面になると思います。

ここから2~3日たつと変更が完了するはずです。

SBI証券Vポイントサービス登録
金融商品仲介業者の変更が終われば、
後は簡単です。
SBI証券のサイトにログインし、
口座管理 ⇒ お客様情報設定・変更 ⇒ ポイント・外部ID連携 ⇒ メインポイント設定
メインポイント設定をクリックして、指示に従い、処理を行うと
連携できるはずです。

【追記】Oliveフレキシブルペイを考慮した最適解は?
ちょこちょこお話しさせていただきましたが、
基本的には三井住友カードゴールドをメインカードとするべきかと考えています。
Oliveフレキシブルペイは作成して
Vポイントアッププログラムのアップグレードとして活用し、
メイン:三井住友カードゴールド
サブ:Oliveフレキシブルペイ
としてカード所持するのが最適解化と思われます。

まとめ
SBI証券 × 三井住友カード ゴールド
が最強である理由を述べさせていただきました。
おさらいすると
SBI証券 × 三井住友カード ゴールドが最強である理由
- 証券会社は(長期投資的には)どこも同じ
- クレカ積立で違いが出る。
- 三井住友カード ゴールドは1%ポイント還元
- マネックス証券は1.1%還元だが、
三井住友カードが単独でも優秀+0.1%の差は年間わずか600円分 - Oliveフレキシブルペイは作る価値はあるカードだが、
メインカードとして使うのは微妙
詳細はこちら - 三井住友カードゴールドの方が普段使いでお得!
総合的にはSBI証券 × 三井住友カード ゴールド
三井住友カードの種類
- 三井住友カード(NL)
- 三井住友カード ゴールド(NL)
三井住友カード ゴールド(NL)は年会費がかかるがお勧め
- 年会費(5500円)かかるが、
年100万を一度達成すると永年無料 - 通常使用の還元率は0.5%だが、
年100万円使用すると、ボーナス10000ポイント
=1.5%の高還元クレカ - つみたて投資で1%ポイント還元
- コンビニ・ファミレス・カフェで高還元で
普段から使いやすい - アプリが使いやすい
SBI証券でポイント還元するためには
- 金融商品仲介業者へのコース変更
- クレジットカードつみたて設定
が必要
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最後までお読みくださり
ありがとうございました。