銘柄比較

【おすすめはVYM】VYM,HDV,SPYDの高配当銘柄で比較、過去データからシミュレーション分析

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このページは 2023-02-01 に更新しました。

こんにちは、hokkyokunです。

 

米国株高配当ETFで最も優秀なETFは何でしょうか?

米国株でも特に、高配当投資をしている方(検討している方)なら
一度は考えるこの頂上決戦
どのETFにするべきでしょうか?

色々なインフルエンサーや専門家が意見を述べていますが、
ここではバックテストで検証してみたいと思います。

バックテストとは実際の過去データから
投資のシミュレーションを行う手法です。

Pythonというプログラミング言語を用いて
過去データからシミュレーション(バックテスト)してみました。

今回は2015-10-22 ~ 2023-02-01までの期間におけるシミュレーション結果です。

※シミュレーション結果は入念に計算を行っておりますが
利益を保証するものではございません。
ご自身でご判断の上投資をしてください。

結論を述べます。

いきなりですが結論を述べます。

 
  • VYMがおすすめ
  • SPYDはデータが少ないので、判断難しいが、かなり暴落に弱い
    2020年の暴落時に値を戻すのに最も時間がかかった。
  • VYMはインデックス投資の王道VTI(米国全体への投資)とも
    互角以上の勝負をしている。
  • 長期投資前提なら不調が逆に好都合からも

VYMが頭一つ抜けている印象です。

VYMは米国株のうち、高配当系の株を集めたETFですが、
金融系の比率が高い特徴があります。

昨今の金利上昇は金融系、特に銀行系には追い風です。
今後、米国は低金利時代から高金利時代への移行を予言する人々も増えてきました。

また、米国全体に投資するVTIとも同程度の成長性を示しており、
検討価値は十分あります。

詳しくはこちらで。VTIとVYMを比較しています。

さて、結論を述べさせていただきましたが、
この結論にいたった経緯を以下の順番で説明したいと思います。

  1. そもそもVYM、HDV、SPYDって何?
  2. VYM、HDV、SPYDの基本スペック
  3. VYM、HDV、SPYDを同時に積立投資したらどれくらい差がついた?
  4. ③の結果はたまたま?
    データのある限り反復試験を行ってみた。

そもそもVYM、HDV、SPYDって何?

VYMとは
米国の平均以上の配当を出す株で構成されます。
割合は時価総額の高いものをたくさん持つようにしています。
金融系が多い特徴があります。

HDVとは
モーニングスター社が選んだ高配当かつ健全性の高い銘柄で構成されます。
VYMと比較してエネルギー系が高いという特徴があります。

SPYDとは
S&P500という米国を代表する500銘柄により構成される指数のうち
高配当の株を厳選して構成されます。
割合は均等割なので、時価総額の低い銘柄も多く持つようになります。

基本スペックの比較

比較ETF(VYM,HDV,SPYD)の基本スペック

先ずは基本スペックを確認してみましょう

名称 VYM HDV SPYD
2022年利回り 3.1% 2.56% 5.03%
前日終値 110.77 105.330 42.11
年初来リターン 2.54% 0.91% 7.18%
経費率 0.06% 0.08% 0.07%
資産総額 51.041×10億ドル 12.410×10億ドル 8.153×10億ドル
現在の相場観 強気相場 強気相場 強気相場
設定来平均リターン 8.39 9.27 10.06
増配率(過去5年) 5.23 -4.58 5.28
増配率(過去10年) 7.12 1.59
YOC(過去5年) 4.24 3.31 6.52
YOC(過去10年) 8.36 5.82
相場観?増配率?YOC?難しい言葉がいっぱいだ

用語については以下の通りです。

  • 相場観
    株価の方向性の指標の一つです。
    52週間の最高値から現在の株価がどの程度の下落率にいるかで、
    現在の相場観が強気・調整・弱気を判断します。
    一般的に
    10%以上の下落:調整局面
    20%以上の下落:弱気相場といわれています。
  • 増配率
    前年の配当金に対し、本年の配当金が増えた割合です
    増配率が優秀であるほど、YOCが高くなる可能性が高まります。
  • YOC(イールドオンコスト)
    配当金を買ったときの株価で割った割合です。
    過去の安い株価で購入し、その後に増配が行われると
    YOCは高く、配当利回りよりも高い利回りを示します。

私はこれらの指標を

  • 相場観は今後の方向性の目安
  • 増配率は配当金の伸びの勢い
  • YOCは増配した結果の真の利回り

ととらえています。
特に増配率やYOCが高いと今後も高い配当利回りを期待することができそうです。

基本スペックで最も成績が良かったETFはSPYD

現状のスペックとしては
SPYDは設立から10年たっていないので指標がまだ少ないですが、

利回り、増配率、年初来リターン、ほぼ全てのスペックで優秀だったのはSPYD

といえます。

スペック的にはSPYDが優秀です。
設立間もないのが少し気になりますね。

積立した場合のYOCについては
下記で後述します。

スペック的にはSPYDが優秀そうでしたが
積立投資した場合どうなるでしょうか。
確認してみましょう。

積立投資のルールや諸条件

シミュレーションに用いたデータ

シミュレーションに用いたデータは
米国版YahooFinanceが提供してくれている過去データを用いました。

正確に言うと、Pythonというプログラミング言語で
YahooFinanceのデータを取得し、
データ処理を行っています。

この手法はプロのデータサイエンティストも用いる
プログラミング言語とツールを利用しています。

こんな感じでごりごりにコードを書いています。
ソースコードの様子

プログラムでシミュレーションした結果
データから計算し、シミュレートしています。
プログラムでシミュレーションした結果

シミュレーションルール

ルールはざっくりこんな感じです。

積立シミュレーションルール
  • 毎月100ドルを月初に積立し、買えるだけ買う
  • 配当金は再投資する
  • 配当金は税金を考慮し最大限ひかれた場合を想定
  • ETFは過去データが少ないものに合わせて、
    同時に購入したと想定して比較

詳細を確認されたい方は以下の参考をご確認ください。

  • 手数料は考慮しません。
  • 税金は配当金が出るたびに0.717を掛け算します。
    なぜ0.717かは後述。
  • このページでは
    評価額=株価(終値) × 持ち株数 + 残高(積立や配当金で増えた現金の残り)で表示します。
  • 購入は毎月、月初日に定額100ドルを入金し
    (データ、土日の関係上必ず〇月1日ではない)、
    前回の余りと今回入金した100ドルで買える株数を限界まで買います。
  • 例えば
    残高(前回の残り)が40ドル、
    月初日課金が100ドル、
    購入単価が130ドルの場合は
    購入数:1 残高:10ドル
  • 購入金額はその日の終値で買ったと仮定します。
  • 配当金を再投資していないものと
    配当金再投資した分をシミュレーション。
  • 配当金再投資は、権利落ち日に、配当金+残高で買える分を再投資。
    (実際には権利落ち日から数日以上たってから口座に入るが、簡略化。)
  • 全てドルベースで考慮。

税金は米国と日本の両方でとられる

米国株に投資すると
日本と米国からそれぞれ課税されます。

日本の課税は条件により取り戻せますが、
ここでは簡略化のため、取り戻しはしないこととします。

下記に参考値として税金の計算方法を記載しておきます。
(本サイトの税金ルールです。正確には税関係の書籍や税務署等に確認してください。)

  • 配当金の税金は米国でかかるものと日本国でかかるものがある。
  • 米国は配当金に対し、10%
  • 日本国は米国で税金を支払った残りに対し、日本円に換算後20.315%
  • 例えば一ドル120円、配当金100ドルの場合
    米国税金:100ドル×10/100=10ドル
    日本国税金:(100ドル-10ドル)×120×20.315/100=2194.02円
  • 為替を考慮すると面倒なので、簡略化して
    米国税金:100ドル×10/100=10ドル
    日本国税金:(100ドル-10ドル)×20.315/100=18.2835
    つまり税処理後:100-10-18.2835=71.7165
  • 税処理後金額は配当金×0.717で計算すると簡易的に値が求められる。

積立シミュレーション比較

利益が高かったのはSPYDとVYM

利益を最も上げたETFを総評価額で評価します。

大事な要素です。
一番大事といってもいいですね。

まずは金額を示します。
SPYDが2015年からなので、全体的にデータ少ないです。

スタート日から丸一年ごとに評価額の途中経過がわかるようにしてみました。

日付 評価額(VYM) 評価額(HDV) 評価額(SPYD) 更新日付
2015-10-22 100.00 100.00 100.00 2023-02-03
2016-10-24 1379.62 1370.57 1456.15 2023-02-03
2017-10-23 3029.02 2892.37 3023.09 2023-02-03
2018-10-22 4459.92 4433.70 4544.96 2023-02-03
2019-10-22 6308.91 6275.95 6531.18 2023-02-03
2020-10-22 7569.54 7078.36 6604.50 2023-02-03
2021-10-22 11699.82 10303.54 11445.41 2023-02-03
2022-10-24 12835.18 12381.35 12369.36 2023-02-03
2023-02-01 14368.43 13486.35 14493.94 2023-02-03

次は利益率で同じデータを見てみます。

日付 利益率(VYM) 利益率(HDV) 利益率(SPYD) 更新日付
2015-10-22 0.00 0.00 0.00 2023-02-03
2016-10-24 6.12 5.43 12.01 2023-02-03
2017-10-23 21.16 15.69 20.92 2023-02-03
2018-10-22 20.54 19.83 22.84 2023-02-03
2019-10-22 28.75 28.08 33.29 2023-02-03
2020-10-22 24.09 16.04 8.27 2023-02-03
2021-10-22 60.27 41.14 56.79 2023-02-03
2022-10-24 51.00 45.66 45.52 2023-02-03
2023-02-01 61.44 51.53 62.85 2023-02-03

データが少ないですが、
VYMとSPYDが同程度に評価額を伸ばすことができました。

切り取るタイミングでどちらが上かは変わってきそうですが、
HDVは少し見劣る感じがします。

  • VYM、SPYDが成長性高い
  • HDVは少し見劣る
  • ただし、データはまだ少ない。

安心して持ち続けられるETFはVYMとHDV

長期保有すると何度か暴落をくらうことになります。

理論的には持ち続けることが正しいのですが、
これはかなり心理的に大きな負担があります。

私も2020年に保持していた時は
かなりしんどかったです。

二つの観点から評価してみたいと思います。

  1. 月利の最大下落率および最大上昇率
    ⇒瞬間的な上下が多い銘柄は持っていて不安感が生じやすい。
  2. 月利の上昇月と下落月の比率および利益率の平均値
    ⇒下落する月が多ければ、それだけ不安を生じやすい

月利の最大下落率および最大上昇率

月利の下落と上昇の最大値は以下の通りです。

ID 最大下落率 最大下落日 最大上昇率 最大上昇日 更新日時
VYM -17.44 2020年03月 9.23 2022年10月 2023-02-03
HDV -18.11 2020年03月 9.41 2022年10月 2023-02-03
SPYD -29.49 2020年03月 8.77 2019年01月 2023-02-03

最も安定しているのはVYMとHDVで同程度です。
SPYDはジェットコースターのような騰落率です。

もつにはそれなりの覚悟が必要ですね。

  • VYM、HDVは値幅の上下が少なく安定
  • SPYDは値幅が大きい。
    暴落時は覚悟が必要。

月利の上昇と下落の比率およびその平均値

こちらも理論的には持ち続けるのが大事で
中間は関係ないといえば関係ありません。

ただ、株価は毎日見たくなるもので
そこで下げた日が多いとどうしても
何かをしたくなります。

月利が下落だった月と上昇だった月の比率は以下の通りです。
また、それらの平均利率を表しています。

ID 月利下落月/全体 月利上昇月/全体 下落月の平均 上昇月の平均 平均月利 更新日時
VYM 34.09 65.91 -2.84 2.73 0.83 2023-02-03
HDV 38.64 61.36 -2.60 2.72 0.66 2023-02-03
SPYD 34.09 65.91 -3.81 2.84 0.58 2023-02-03

HDVは下げた月が多いです
ただ、下落月の平均下落率はVYMの方がわずかに低いです。

どちらが良いかは好みかもですが、
平均下落率の優劣はわずかなので、
VYMの方が安心してもって入れそうな気がします。

一方、SPYDは下落月の平均が頭一つ低く、
下げるときはとことん下げることが想定されます。
にも拘わらず、上昇月の平均値は他のETFと同じで特に上昇しやすい傾向はなさそうです。

  • SPYDは下落するときはとことん下げる
    上昇は他のETFと同じくらい
  • VYMが下落月少なく、下落月の平均下落率も低いので
    安心してもっていられる。

利回り、YOCともにSPYDが高い、HDVは失速

配当利回りは育てることができる

YOC(Yield On Cost:イールドオンコスト)という考え方があります。

これは

YOC(%) = (配当金) / (買ったときの値) × 100

例えば
2012年に買った価格が50ドル
2021年に価格が100ドルに上昇
2021年時点の配当利回りとYOCを計算してみます。

配当利回りとYOCを計算してみます。

  • 配当利回りは
    5 / 100 × 100 = 5%
  • YOCは
    5 / 50 × 100 = 10%

同じ配当金ですが、資産効率は向上していることになります。
当然10年20年後には資産効率の高い銘柄に投資する方が有利です。

積立投資と一括購入、どちらがYOC的に良いか?

積立投資は毎月購入するので
絶えず買ったときの価格(=平均購入単価)が変化します。

株価が上昇傾向であれば
当然積立すると徐々に購入単価はあがります。
一括購入は当時の価格のまま。

右肩上がりの優良株であれば
一括購入がYOCを効率よく高めます。

ただし、一括購入は以下のデメリットを含んでいます。

  • 購入後に暴落をくらったときにメンタルを保てるか
    ⇒積立投資は被害を軽減しやすい
  • 若いときに何十万、何百万も用意できるか。
    用意できたとして、一か所に一気に投資して不安感を抱かないか。

右肩上がりの優良株であれば
積立でも購入単価は下がるので、積立でYOCを高めていくのがお勧めです。

積立でもYOCは高められる

積立版YOCは以下のとおりです。

ETF 購買平均単価 当時の価格 配当金 利回り yoc 更新日時
VYM 2020 69.08 77.18 2.90 3.76 4.20 2023-02-03
VYM 2021 72.73 100.11 3.10 3.10 4.26 2023-02-03
VYM 2022 76.34 104.90 3.25 3.10 4.26 2023-02-03
HDV 2020 71.84 73.37 3.56 4.85 4.96 2023-02-03
HDV 2021 74.55 92.72 3.50 3.77 4.69 2023-02-03
HDV 2022 77.53 100.44 2.57 2.56 3.31 2023-02-03
SPYD 2020 27.77 25.68 1.64 6.39 5.91 2023-02-03
SPYD 2021 28.96 37.84 1.16 3.07 4.01 2023-02-03
SPYD 2022 30.33 39.59 1.99 5.03 6.56 2023-02-03

当時の価格とは
配当金の権利確定日(その日の前日までに持っていた株数に応じて配当金が支給される日)
の終値の年平均値です。

積立投資することで購入単価を抑えることができ、
結果としてYOCもだんだん高まっています。

  • yocは 配当利回り × 当時の購入単価 × 100
    で計算
  • 積立投資することで購入単価を抑えられる
    yocも表面利回りよりも高くなる

積立版YOCの比較

積立投資がYOC上昇に効果があることがわかりました。
もう少し、ETFが比較しやすいように
グラフ化してみます。

参考として利回りの動きもグラフ化します。

利回り、YOCはともにSPYDが最も高いですね。
ただ、2021年にめちゃくちゃ下がっています。
暴落時の動きといい、激しい動きが多いですね。

一方、HDVは失速中です。
VYMはゆるやかですが、成長を続けています。

  • 利回り、YOCはSPYDが最も高い
  • しかし、動きが激しく、落ち着かない。
  • HDVは失速、VYMはゆるやかだが成長はしている。

微妙ですが、SPYDの実を取るか、
おとなしいが、安定のVYMをとるかですね。

暴落耐性が最も強いETFはVYM

ご存じのように、2020年3月に大きな下落が生じました。

ここでは暴落の耐性について、
暴落後の回復のスピードを数値化し評価したいと思います。

  1. 暴落後も積立投資を継続
  2. 2019年12月1日~2020年3月31日までの期間のうち
    利益が最小値の日から同期間の最大利益値を超えるまでにかかった日数
    で「回復」のスピードを評価
  3. なぜこの期間かというと
    暴落の原因が世に認識され始めた時期が2019年12月だから
    影響がまだ少ない12月~を対象とした。

2019年12月1日~2020年3月31日の間の
利益の最小値から同期間後に最大値まで回復までにかかった日数、
最小値から最大値までの幅は以下の通りです。

ID 回復までの日数 最小~最大利益幅 更新日付
VYM 289 48.09 2023-02-03
HDV 352 50.61 2023-02-03
SPYD 336 63.88 2023-02-03

回復のスピードはVYMが最も速く
SPYDとHDVは同じくらいです

ただ、SPYDは暴落による下落を考えると
一番暴落耐性が弱いと言えます。

私はすべて保持していましたが、
特にSPYDは暴落の深刻さとともにその戻りがかなり遅く、
とても苦しい思いをしました。

今思うと、
待ってるとそのうち戻るって気楽に考えられますが、
いざ暴落を経験してみるとストレスはかなり高いです。

2020年の暴落に関しては
金利の利下げや市場へのマネー流出で
株価を底上げした経緯があり、

当然、これに相性がよい銘柄から徐々に上がっていきます。

よって、次の暴落で同じ動きになるかわかりませんが、
現代の対暴落政策としてはトレンドの施策のため

今後の参考値にもなると考えています。

  • VYMが最も暴落耐性が強い
  • 暴落からの回復スピードはHDVとSPYDは同じくらい
    しかし、SPYDは下落幅が大きく、
    総合的にSPYDが最も弱い

積立シミュレーション詳細

より詳しい積立シミュレーション関する情報は下記に記事を書いています。

個別に配当金を再投資した場合と再投資しない場合で
シミュレーションしています。

過去のデータをしっかり確認してから投資することは
大事なのでチェックしてみてください。

まとめ(総合的にはVYMがおすすめ)

スペック的にはHDVが最も良いという結果ですが

前提として
SPYDが設立してから間もないので、データが少ないという懸念はありますが、

積立投資すると異なる結果となりました。

まとめ
  • 最も儲けが大きいのはSPYDとVYM
  • 価格の下落がしづらく、安心して持ちやすいのが
    VYMとHDV(若干VYMが上)
  • 利回り、YOCは数値が高いのはSPYD
    ただし、数値が不安定
    ゆるやかだが安定して成長しているのはVYM
  • 暴落耐性が強いのはVYM
  • 個人的にはVYM一択

投資は自己責任です。
VYMよりもHDV、SPYDの方が今後20年30年スパンで良い結果だった。
ということもあり得ます。

ただ、現時点でどちらにかけるのか聞かれれば私はVYMです。
理由は以下の通りです。

  1. 過去データが比較的あり、検証が可能なこと
  2. 資産を増やす力、守る力も、配当金を成長させる力
    いずれもトップクラス

現状、つみたてNISAを活用してETFに投資はできないので
VYM、HDV、SPYDいずれも非課税制度を使えません。

しかし、2024年の新NISA制度では非課税枠の一部でETFが購入できます。
この枠でVYMが買えるかどうかはまだわかりませんが、
購入できるなら検討の価値ありです。

それまではVTI(米国全体に投資するインデックスETF)一択がおすすめです。
以下にVTIに関する記事を書きましたので参考になれば幸いです。

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